成田空港ターミナル 1 のスターバックスでは、日本全国の地域限定タンブラーが購入できる
成田空港の第一ターミナルビルの地下の スターバックスコーヒー 成田空港店 では全国のご当地限定のタンブラーやマグカップなど (You are here シリーズ) のグッズを購入することができます。
京成スカイライナー / JR 成田エクスプレス の改札を出てすぐの場所にあります。
長野 (NAGANO) など、レアなグッズも取り扱っていました。
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成田空港の第一ターミナルビルの地下の スターバックスコーヒー 成田空港店 では全国のご当地限定のタンブラーやマグカップなど (You are here シリーズ) のグッズを購入することができます。
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長野 (NAGANO) など、レアなグッズも取り扱っていました。
シカゴから東京に戻る際、ユナイテッド航空のユナイテッド・クラブ・ラウンジ (United Club Lounge – Chicago O’hare Airport) を利用しました。
ソファー席とカウンター席があり、カウンターではビールやカクテルを注文できます。(もちろん無料)
成田や羽田のラウンジとは違って食事はほとんどありませんでしたが、クッキーやチョコレートなどのお菓子があります。
その他の写真は以下の Yelp からも見れます。
United Club – Chicago, IL
先日 2014/06/30-7/2 の間、統計分析ソフトウェア R の世界最大のカンファレンス、The R User Conference (通称: UseR! 2014) に参加し、R ユーザ向け検索エンジン「SeekR」と R から Salesforce.com に接続するパッケージ、「RForcecom」について発表するために米国 UCLA (カリフォルニア大学ロサンゼルス校) のキャンパスを訪問しました。
キャンパス内はとても広く、カリフォルニアらしい天気で毎日良い天気だった。
レンタカーの米国版トヨタ・カローラ。日本で販売されているカローラとはデザインが全く違う。
サンタモニカ・ピア。景色も街の雰囲気も食べ物も最高で、ここに来ればどんな嫌なことがあっても吹き飛んでしまうと思う。
RForcecom: An R package which provides a connection to Force.com and Salesforce.com from Takekatsu Hiramura
写真の続きは Facebook アルバムにありますのでご興味あるかたはどうぞ。
インドのニューデリー市内から、フマユーン廟(ムガル帝国の第 2 代皇帝フマーユーンの墓)へ行く方法を紹介します。
フマユーン廟周辺には残念ながら地下鉄(デリーメトロ)の駅はないので、バス、タクシー、オートリキシャーで行くことになります。例えば、市内中心部のコンノートプレース (Connaught Place) から移動するようなケースで、1-2 人の場合はオートリキシャーですと、15-20 分程度でつくので便利です。なお、一番近い駅は「JLN Stadium」駅ですが、1.5 km 程度歩く必要があります。
オートリキシャーの場合、運賃はメーター制ではなく交渉次第なので、2-3 人のドライバーに聞いてみて、少し値切ってみて安い価格を提示したドライバーに載せてもらうのが良いかなと思います。目安としては、1km あたり 7 ルピーです。
フマユーン廟の入口
先日、Red Fort (レッドフォート、赤い城) へ行きましたので、公共交通機関を使って行く方法を紹介します。
地下鉄(デリーメトロ)の最寄り駅は、Yellow Line の「Chandni Chowk (チャン二ーチョーク駅)」です。ここから、歩いて 10 分程度です。
Chandni Chowk 駅から Red Fort までの道 (1)
道の周辺には路上生活者があちこちにいる他、果物やアイスクリーム、ソーダを販売している屋台が多くあります。
Chandni Chowk 駅から Red Fort までの道 (2)
オートリキシャーやたくさんの自動車、バイクが無秩序に走っているので、歩く際は注意する必要があります。
インド旅行中に、朝起きたら原因不明の腹痛 (食中毒?食あたり?) になりお腹を下し、高熱と吐き気に見舞われ、今まで経験したことのないくらいの痛さだったので、ホテルのフロントで救急病院を教えてもらい、ホテル近くの病院で診てもらいました。
病院へ着いたのは朝 8:00 頃でしたが 24 時間受け入れ可能な病院だったようで、受付で英語で症状を伝えると、急患用の部屋に案内され、すぐに点滴を 2-3 本打たれました。
診てもらった病院 (Fortis Hospital Bangalore Cunningham Road)
処方箋をもらい、外の薬局で薬をもらいました。最初、注射器と注射薬を出されましたが、注射など自分で打てないので、処方箋を書き換えてもらって錠剤に変えてもらいました。この薬ですが、かなり効き目が強いみたいで、日本では売っていないらしく、知り合いの日本人の薬剤師に聞いても知らないそうでした。
治療費はかなり安く、薬代込みで約 2,000 円ほどでしたが、事前に申し込んでおいた旅行傷害保険で全額戻ってきました。(保険請求用のために、診断書はもらったほうがいいです、私の場合頼んでもないのに書いてもらえましたが)。また、意外にも病院でも薬局でもクレジットカードが使えたので、助かりました。
点滴と薬がかなり強い効き目だったのか、運良く数時間後には痛みも取れたので、午後、バンガロール市内を少し観光して帰国しました。また、病院で使う英会話もたまたま英会話スクールで習っていて知っていたので、実際に使うこともできて非常にラッキーでした。
・RForcecom
RForcecom は Force.com とSalesforce.com へのアクセスを提供する R パッケージです。・CRAN – Package RForcecom
RForcecom provides the connection to Force.com (Salesforce.com) from R.
統計分析環境 R で Salesforce.com と Force.com のデータを操作する R パッケージ、RForcecomを作りました。
既に CRAN レポジトリに掲載されているので、install.package でインストールできます。
ちなみに、Java, PHP, Ruby, node.js, Python, Flex などのプラットフォームは既にインテグレーション (Salesforce.com の API を使用したプラットフォーム接続機能) を持っていて、おそらく R (RForcecom) が 14 個目のインテグレーションになるようです。
具体的には、以下のようなことができます。
・レコードの作成
・レコードの取得
・レコードの更新
・レコードの削除
・レコードのアップサート
・SOQL クエリの実行
・SOSL クエリの実行
Salesforce.com の「取引先」標準オブジェクトに対して、「取引先名」「業種」「電話」を R のデータフレームに格納したところ。
まだ未完成な点が多いですが、今後追加予定の機能は以下です。
-エラー処理全般
-Chatter
-Bulk API
-Apex Web サービス
-Metadata API
-主従関係項目
・RForcecom
・CRAN – Package RForcecom
これで、CRM (顧客管理システム) のようなエンタープライズシステムも R でらくらく統計分析できる時代になりましたね。
以前から公開している、「宅配便の配達状況 API」を使用して作られたアプリのひとつに「配達追跡 Android アプリ」がありますが、この度、書籍「Androidアプリ事典 512 2012年版」に掲載されました。
この本では、「配達追跡」以外にも、かゆいところに手が届くアプリがたくさん掲載されていますので、興味ある方はぜひ。
・電子書籍版の購入はこちらから。
Androidアプリ事典 512 [2012年版][Full版] | 電子雑誌書店 マガストア
・最近リリースした、Google Chrome 拡張機能「宅配便の配達状況」もよろしくお願いします。
*「配達追跡 Android アプリ」は中国の Ideatec Team によって開発されています。アプリの機能等についての質問や要望は、Ideatec Team 宛へお願いします。
スコアシートの他、こんな感じで英文の合格証書、和文の合格証書、カードなどが国際郵便で送られてきました。
勉強法としては、オラクルマスターはシルバーまでなら、書籍を読んで演習問題を解いておけば余裕で独学で合格できると思います。私の場合、SQL 0.5ヶ月、Bronze DBA 1 ヶ月、Silver DBA 1 ヶ月くらいのペースで取得できました。
新デザインのロゴの JAL Global Club (JGC) カードが届いたので、新旧のカードデザインを比較してみました。
(上: 旧デザイン CLUB-A、下: 新デザイン CLUB-A GOLD)