Windows Live Messenger でアカウントの本名が取り出せる
既出かもしれないけど、気づいたのでアップ。
Windows Live Messenger (MSN メッセンジャー) で承認済のユーザ同士では、登録したときに使った名前を簡単に取り出すことができる。

名前を右クリックして「表示」→「プロフィール」を押す。

すると、Internet Explorer が起動して、名前が書かれてあるページにジャンプする。

お互いに承認されていないユーザでは、「名前なし (英語版だと No Name)」になって見れない。
おそらく、Windows Live のアカウント情報と Messenger で表示される名前は別々に管理されているからだと思う。
問題はそれだけでなく、Internet Explorer で開いたページには認証がかかっておらず、ログインしていなくとも自由に見れること。「site:profile.live.com」と検索したら、本名らしきものがたくさん出てきた。怖い怖い。
前にも、Google カレンダーや Google Apps で本名が取り出せる、って書いたら少しだけ話題になったけど、この類のものって仕様が悪いとか脆弱性とか以前に、文化とか価値観とかの違いなんじゃないかな、と思う。
(以下は余談)
ちなみに、日本に居ながらにして、「***@hotmail.com」や「***@live.com」のアカウントを作るには、言語の設定を英語にすればいいだけ。HTTP の Accept-Languages ヘッダが書き換わるため。

Internet Explorer だと、インターネットオプション→全般→言語の設定を英語に変えるだけ。日本語より、英語のほうが上になるようにすればよい。
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