全角と半角の間に入れるスペースの入力規則
このブログではどうしてもマニュアルのような文章を書くことが多いので、少し前から読みやすいように全角と半角の間にスペースを空けるよう心がけている。
でも、全ての全角と半角の間に入れていいのか、疑問に思うときがあって迷ってしまうんだけど、偶然マイクロソフト社のサイト (Microsoft Language - Download Page) で、「日本語スタイルガイド 公開版 (第 1 版)」という素晴らしいファイルを見つけたので、それを参考に紹介する。
1. 原則として全角文字と半角文字 (記号を含む) の間には半角スペースを入れる。
半角で書ける文字は基本的に全て半角を使用する。
"。、「」『』・~" の記号は全角を使用する。それ以外の記号は半角を使用する。
2. 例外としてスペースが不要な場合
・句読点 (、。) と隣接する半角文字の間
・数値と角度の単位記号 (°) の間
・かっこの内側
・スラッシュ (/) と隣接する文字の間
・疑問符 (?) や感嘆符 (!) と、その前の全角文字との間
・アクセス キーを表す文字を囲むかっことその直前の文字の間 [例: 開く(O)]
3. 全角どうしの間でもスペースが必要な場合
・欧文地名以外の複合語をカタカナ表記するとき
・参照先として他の章を本文中で示すとき
以上、大きく 3 点。これだけで技術系の文章はより読みやすくなるだろう。
このマニュアルには、記号の使い方やキーの表記、文体の使い分けなども掲載されていて参考になる。Microsoft GJ!!
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